福原愛が引退!引退理由とその後は?日本人へと台湾人へのメッセージの違い。

引用元:https://cyclestyle.net/article/2017/06/02/48841.html
スポーツ

小さい頃から注目を集め、日本一の知名度を誇る天才卓球少女だった福原愛さん(以下、愛ちゃん)が引退をブログで発表しましたね。

2016年に結婚し、2017年に出産した愛ちゃん、子育てをしながらも選手として戻ってくることを宣言していたため、急な引退宣言だと思われた方も多いのではないでしょうか。

愛ちゃんの引退理由や今後の活動はどうするのかを深掘りしてみました。

福原愛の引退を宣言。その内容は?

2018年10月21日、愛ちゃんが突然の引退宣言をブログで報告しました。
引退の理由を一言で言いますと、自分がいなくても日本の卓球界は大丈夫だと思った、というものでした。

愛ちゃんは、今まで日本の卓球界を牽引するため、選手として後輩たちを引っ張ってきましたよね。3歳から卓球を始め、「泣き虫愛ちゃん」「天才卓球少女」などのあだ名がつき、愛ちゃんの成長はみんなの喜びでした。

これほどまでに国民に愛されたスポーツ選手はいなかったですよね。

しかし、愛ちゃんが作り上げてきた功績のおかげで、愛ちゃんが結婚し、妊娠出産をしている間に平野美宇選手伊藤美誠選手など後輩選手が活躍をしました。特にこの2年間の日本選手の活躍は目覚ましいですよね。

若手選手の目標は小さい頃から「福原愛」であり、愛ちゃんが日本の卓球界を盛り上げてくれたおかげで、多くの若手選手が育ったのだと思います。

そんな後輩たちをみて、次世代の選手たちに、選手として愛ちゃんが日本の卓球界に関わらなくても大丈夫だ、後輩たちに託せると感じたようです。

 

愛ちゃん引退表明の全文

 

 

引退発表後の反応は?

第一線で活躍したことへの労いが多く見られますし、卓球をしている、していない関わらず多くの人からのメッセージが届いています。

 

アメブロへのコメントは、ブログで引退を表明して6時間で250超え!

 

引用元:https://ameblo.jp/fukuhara-ai-blog/entry-12410681371.html

 

 

 

愛ちゃんの今後は?

今後については、このようにコメントしています。

別な形で携わることにより、これまで以上に若い世代が成長しやすい環境を作るなど、
私が卓球界、スポーツ界に貢献していけるのでは、と考えています。

引用:福原愛オフィシャルブログ by Ameba

と、あるように卓球には関わって行くようです。

愛ちゃん自身が、「卓球人なので、卓球という軸がぶれることは一生ありません。」と語っています。

また、「卓球以外のことをほとんど経験したことがないので、皆様にご迷惑やご心配をおかけすることもあるかと思いますが」

とも書かれていることが何か意味を発している気がします。

卓球以外の新たなことにも挑戦していくのでしょうか。

 

 

日本人へと台湾人へのメッセージの違い

愛ちゃんは高校時代から中国超級リーグに参戦するなど、中国でもトレーニングをしており、中国語も堪能です。

そんな愛ちゃんは、日本人向けにはブログで引退を表明しましたが、台湾の人向けにはフェイスブックを使って中国語でメッセージを伝えています。

日本語で書かれた今後の活動には、


私は生涯卓球人なので、卓球という軸がぶれることは一生ありません。

コートから離れて更に卓球が好きになった気がします。

これからは選手とは別な立場で、これまで支え続けてくれた皆様に、卓球を通して恩返しをしていきたいです。

引用:福原愛オフィシャルブログ by Ameba

というメッセージがあります。

そして、台湾の人向けへのメッセージには


也希望能夠替文化交流盡一點心力。
只要有地方需要我,我都想付出一份心力。

引用元:Ai Fukuhara Facebook

とあります。

翻訳するとこうなります。

「文化交流のために最善を尽くしたいと思っています。
私が必要な場所がある限り、心を捧げたい。」

 

愛ちゃんは、台湾人の江宏傑選手と結婚し、現在は台湾に暮らしています。台湾の人向けのメッセージには、

「(台湾出身の)夫がいなければ、台湾にこれほど深い縁を感じませんでした」

ともしており、

そもそも愛ちゃんは、台湾の人が江宏傑選手と愛ちゃんの結婚を受け入れてくれるか、当初は不安だったようです。

しかし、台湾の人々はとても好意的に愛ちゃんを迎えてくれたため、そのことに感謝をしています。

また、不自由であるはずの海外での結婚生活、妊娠、出産は台湾の人々に支えてもらえたからこそ今までやれてこれた、という気持ちが大きく、これからは台湾と日本の文化交流に関する活動も行いたいと考えているのではないでしょうか。

具体的な表明はまだしていませんが、引退会見などで何か発表があるかもしれません。
今後の動向にも注目したいと思います。