アルーシャの治安や安全性。観光時に気をつけるポイントは?

旅行

サファリ目的でタンザニアに訪れる人のほとんどの人が通過する町、アルーシャ。
アルーシャを観光する際に必要な、治安情報や観光時に気を付けるポイントをご紹介します。

 

タンザニアのアルーシャとは

アルーシャはタンザニア北部に位置する人口42万人の町です。

ダルエスサラームからは飛行機で1時間、車で15時間。
セレンゲティ国立公園までは車で8時間くらいの場所です。

アルーシャ周辺は、セレンゲティ国立公園やキリマンジャロ山、ンゴロンゴロ保全地域など
があり、観光地が豊富。また、キリマンジャロ空港から車で1時間程度の町のため、観光客の玄関口
ような町です。町の中には、サファリツアーの客引きが非常に多く、少し人が多い場所を歩いただけで
ひっきりなしに声をかけてきます。日本語で声をかけてくることもあります。

 

アルーシャの街の治安や安全性

アルーシャはダルエスサラームと同じくらい治安が悪いです。
また、日中と夜の町はガラッと変わります。夜の外出は極力控えましょう。

夜は、外出する場合はタクシーを利用してください。
でも、いわゆる「流しタクシー」は絶対にやめましょう。そのままどこかに連れていかれる可能性があります。
そのまま、知らないところに連れていかれ、そこで降ろされお金を出すよう脅されます。
タクシーは仲間を呼んでいるケースも多いので、悪い仲間に囲まれジ・エンド。
身につけた金品、携帯電話を盗られ、その場に残されます。

実際にそういう事件が多いですし、現地でもツアーのドライバーや他の旅行客からよく耳にします。
現地の人に治安のことを聞いたら、ケニアと違って殺傷されないから、タンザニアの方が安全だ!と
言われました。現地の人曰く、金品を盗られても命あるだけ良いでしょう。とのこと。

治安や安全に対する、固定概念が崩壊・・・

いくら賑わっているマーケットであっても、日が暮れてからは近づかない方がいいですよ!
また、昼夜を問わず出かける場合は最低限のお金だけを持つように。くれぐれも全財産やパスポートを
持って出かけないでくださいね。

 

アルーシャの観光時に気をつけるポイント

アフリカは危険という固定観念がある人が多いため、観光時には気をつけている人が多いですが
もし、身の危険にあったときのことを考えて観光することをお勧めします。

観光時に気をつけること

  1. バッグは必ず壁側に持つ
  2. 観光に訪れると必ずと行っていいくらい
  3. 暗くなりはじめたら歩かない
  4. 道端でタクシーはつかまえない、必ずホテルかレストランのポーターに頼みましょう
  5. ポケットに現地通貨数千円分をそのままいれておく
  6. 身の危険を感じたら抵抗しない

 

身の危険を感じたら

ポケットに現金をそのままいれてあるため、ポケットに現金があることを伝えます。
決して抵抗してはいけません。

例えば、刃物を出されたとしても、ズボンのポケットを指さしてお金の場所を伝えます。
すると、相手はポケットに手を入れ、お金を奪います。
相手の目的は現金です。命ではありません。そのため、現金を素直に渡すことがポイントです。

お財布に現金をいれたいところですが、カードなどその他の大切なものを取られないためにも
現金をそのままポケットにいれておくことをお勧めします。

実際にマーケットを歩いた時の体験談

現地の人の生活に興味がある私は、アルーシャでの観光は地元の人がいる場所を中心に周りました。
その中でも、一番興味のあった、地元の人が日頃使うマーケットをご紹介します。

外国人が珍しいのか、それとも賑やかしだと思われているからか、結構冷たい目・・・
写真も沢山取りたかったけど、控えめにしました。

 

豆やスパイスがたくさん

バケツ丸ごと販売するらしい

外国人は全然いません。

現地の人しか立ち入らない場所でちょっと異様な空間でしたが、貴重な体験ができました。

 

まとめ

いかがでしょうか。

サファリやキリマンジャロ山が目的でも、せっかくなら安全にアルーシャを観光しませんか?
確かに治安は良いとは言えませんが、時間帯や場所を選べば観光ができますし、新しい価値観に触れることもできます。