アルーシャ、セレンゲティ、ンゴロンゴロのバス・トイレ事情

旅行
サファリを旅するなら、事前に行く地域のトイレ事情は把握するのがよいでしょう。
ここでは、タンザニアのサファリで主要な地域のバス・トイレ事情をご紹介します。

アルーシャのバス・トイレ事情

バス

日本のように、どこでもお湯がでるということはありません。ホテルのグレードによって、
お湯が出なかったり、シャワーがなかったり、シャワーがあっても水がチョロチョロとしか
出なかったり、、など。ホテルのグレードが低いから、お湯がでない!というわけではなく、
評判の良いホテルであっても、お湯がぬるいなど問題があるので、完璧なバスルームはない
と思ってください。
適温のお湯がでたらラッキーと思う方がいいかも!

トイレ

ホテルや空港のトイレ、レストランのトイレは水洗です。ホテルを予約するときにはホテルの
HPなどで画像で確認してみましょう。
ほとんどのところで、紙が備え付けられていて、ポケットティッシュは必要ありません。
ただ、空港の外にあるトイレなど、公共のトイレでは、使用料金をとられることがあります。
街中公衆トイレはありません。公衆トイレを探すためにぶらぶら歩くのは危険ですので、
トイレはホテルやレストランで済ませるようにするほうが良いでしょう。

私が利用したホテル

Green Mountain Lodge
高級なホテルではありませんが、Booking.comでは8.2/10とまずまずな評価です。
清潔で安全、接客も丁寧ながらもフレンドリーなホテルでした。
お湯は出ますが、時間帯によってはぬるかったり、水の出が悪かったり、おそらく
他の人と使用する時間がかぶったから(?)いつでも熱いお湯がでることを期待することは
やめた方がよさそうです。夜に入ったときは、お湯がぬるくて身体が冷えてしまいました。
できれば気温の高い時間に入る方がベターです。
バスタブはありません。

セレンゲティ国立公園

私が宿泊した、ラグジュアリーテントと公共のキャンプサイトのバス・トイレ事情です。

ラグジュアリーテント

ラグジュアリーテントのバス

ロッジはバスタブがある場合もありますが、ラグジュアリーテントはバスタブはありません。
お風呂はシャワーのみです。お湯は、ホテルの方が温かくしたお湯を用意してくれて、一人
15リットル使うことができます。テントの外でスタンバイしており、お湯がなくなったら
声をかけると継ぎ足してくれます。タオルは十分に用意されています。

ラグジュアリーテントのトイレ

水洗式です!サファリでは水洗式のトイレをなかなか使うことができないので、本当に
助かりました。テントの中にトイレとシャワーがついており、ベッドルームとも布一枚ですが
仕切りがあります。トイレットペーパーもきちんと用意されています。
プライベートな空間があるバス・トイレルームです。

私たちが利用したラグジュアリーテント

Savannah Tented Camp

セレンゲティ国立公園にある公共のキャンプサイト①

セレンゲティ国立公園の中央に位置する公共のキャンプサイトです。安いツアーに参加すると
ここに宿泊する場合が多いです。
日本のツアー会社は、あまりこのキャンプサイトを利用しないせいか、日本人は全く見かけません
でしたが、サファリでの醍醐味を味わうことができ、一番思い出深い場所の一つです。

公共のキャンプサイトのバス

男女別のシャワールームがあり、お湯はでます。施設も掃除されており綺麗ですが、洗面台や扉
が壊れている、電灯が切れているなど、困らない程度の問題はあります。当たり前ですが害虫は
います。タオルはありませんので持参が必要です。

公共のキャンプサイトのトイレ

男女別の水洗式のトイレです。鍵がかからない、など問題がありますが、あまり気にしてはいけ
ません。扉が閉まるトイレを探しましょう。また、ティッシュはありませんので、持参が必要です。

私たちが利用した公共のキャンプサイト

Seronera Public Campsite

 

サファリ中のトイレは?

セレンゲティ国立公園は、非常に広く、トイレが設置されていません。
トイレがあるのは、キャンプサイトかセレンゲティ国立公園の空港くらいだと思ってください。
もし、ドライブサファリ中にトイレがしたくなったら、自然の中で用を足すしかありません。
もしも、隠れられる場所がない場合は、車の後ろ側すぐに身をかくし用を足すのが良いでしょう。
女性はかなり抵抗がありますが、どうせ誰も見てませんし、見てても動物か視力の良いレンジャー達
だけですので、気にするのは諦めましょう。笑

 

ンゴロンゴロ保全地域

ンゴロンゴロ保全地域の入り口近くに位置する公共のキャンプサイトを利用しました。
ここを利用して本当に良かった!と思えたのは、キャンプのすぐ横には沢山のシマウマが
休息をしており、テントを設置していると横にシマウマがテクテクと歩いてくるではないですか!!
私たちのテントのお隣さんはシマウマです。こんな素敵なキャンプサイトは他にはありませんよ。
キャンプサイトに到着するなり大興奮でした。
ただ、シマウマに刺激を与えるわけにはいかないので、写真撮影をするのを我慢しました。。。
非常に残念ですが、これもサファリマナーです。

ンゴロンゴロ保全地域のキャンプサイト

公共のキャンプサイトのバス

男女別のシャワールームがありますが、お湯がでません。暑い日中であればシャワーを浴びることが
できますが朝晩は非常に冷え込むため、シャワーを使うにはかなりの気合が必要です。
テントエリアから少し距離があります。
ここも、タオルはありませんので持参が必要です。

公共のキャンプサイトのトイレ

男女別の水洗式のトイレです。掃除されており清潔です。ティッシュも備え付けられていました。
午前中にスタッフの方が水で丁寧に掃除してくれていました。有難い。

私たちが利用した公共のキャンプサイト

Ngorongoro Simba Campsite

サファリ中のトイレは?

ンゴロンゴロ保全地域内は好きに車から下車することが出来ません。トイレエリアは決められています。
何か所かトイレスポットがありますので、早めにドライバーへ告げ、トイレに連れて行ってもらいましょう。
トイレエリアのトイレは水洗式です。ただトイレットペーパーがない場合もあるのでティッシュを持参した
方がよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

異国の地でのバスやトイレは日本とは全く事情が異なるので、戸惑うことも多いかと思います。

特にサファリ中は日本のように好きな時間にトイレに行けるわけではないので、水分摂取など
コントロールするほうがよさそうですね。くれぐれも身体に影響のない程度にしてくださいね。

公共のキャンプサイトを利用する場合は、くれぐれもタオルやトイレットペーパーを忘れないように
気を付けましょう。