リュックとスーツケースどちらが便利か?行き先別荷物の量は?

旅行

旅行者にとってまず悩むのが、リュックとスーツケースのどちらで行くか。

サファリエリアの内陸北部は朝夕の冷え込みが激しく、ジャケットやストールが手放せません。
また、比較的海岸部の都市(ダルエスサラームやザンジバル島)は温暖で過ごしやすい気候です。

備えあれば憂いなし!と思っても、荷物は最小限に済ませたいところ。
ここでは、バックパッカーではない、普通の旅行者の方がどのくらいの荷物量で行けるかを
ご紹介します。

リュックとスーツケースどちらが便利?

タンザニアにはリュックかスーツケース、どちらで行きたいですか?
いつも旅行はスーツケースだからと、スーツケースで行くのはちょっと待ってください!

スーツケースだと、重い荷物もラクラク運べてとても楽ですよね。
私もそうです!どこにいくのもスーツケースを使っていました。
でもそれで困らないのは、日本やきちんと歩道が舗装された場所に行くときだけなんです。
もし、サファリに行くことを目的にしているのなら、リュックでいくことをお勧めします。

リュックの利点1

アフリカ・タンザニアはきれいに舗装された場所もあります。
空港や大都市の一部はきれいに舗装されています。そこだけならスーツケースでも問題ありません。

ただ、一歩横道にそれたり、地方にいくと、舗装されていない道ばかり・・・
正直、スーツケースは引けません。ガタガタ道でスーツケースの車輪が痛みます。

荷物があっても、体にフィットするリュックを選べば楽に歩けますよ。

リュックの利点2

ホテルもエレベーターが設置されていないところも多いんです。
ザンジバル島で泊まったホテルは5階を通されましたが、そこまでスーツケースを
運ばなくてはいけません。
そのときは、ポーターにお願いをして運んでもらいましたが・・・

また、ホテルには段差が多くスロープもあまり整備はされていません。

リュックの利点3

ハードタイプのスーツケースでは、セスナ機に乗れません。
サファリにいく人の中には、時間を節約するためにサファリのある国立公園まで
セスナ機で移動する人もいると思います。

実は、セスナ機は小型飛行機のため、あまり荷物を積むことができません。
ハードタイプのスーツケースでは搭乗できません。

 

荷物量の目安と行き先別の気候

サファリツアーのみ

サファリ(セレンゲティ国立公園)への荷物の目安

1週間程度のサファリツアーのみの旅行であれば、50Lくらいのリュックを用意しましょう。
女性や荷物が多めの方だと65Lくらいを目安にするといいでしょう。

パーカーやジャケットは同じものと使い回すイメージです。
また、乾季は砂埃が多く立つので、ストールがあると便利です。

日中は汗を書くので、着替えを沢山する方はTシャツを多めに持っていくと良いです。

現地での宿泊先が、ロッジやラグジュアリーテントに連泊するのであれば、クリーニングサービス
を使うことができます。ただ、連泊でないと利用ができません。

セレンゲティ国立公園の気温

サファリでタンザニアを訪れる人なら99%ここに来ます。
岩手県と同じくらいの面積を誇る国立公園です。
セレンゲティ国立公園に比較的近い町・アルーシャも同じくらいと考えてOK!
日中は半袖+長ズボンで過ごせますが、夜はジャケット+長袖シャツが必須です。

リゾート地への訪問

ザンジバル島・ダルエスサラームへの荷物の目安

ザンジバル島やダルエスサラームは海岸部で温暖な気候です。
夜も冷え込みすぎないので、パーカーや長袖シャツがあればOK。ほとんどの方にはジャケットは不要です。

サファリに行かないのであれば、荷物の量は結構抑えられるでしょう。
1週間程度の旅行であれば、45L くらいのリュックで問題ありません。女性やおしゃれがしたい方は、
60Lくらいまでにまとめると良いでしょう。

ダルエスサラームの気候

ダルエスサラームにはインターナショナル空港があるので、
サファリが目的の人も立ち寄ることが多いダルエスサラーム。

サファリがある内陸とは違い、海岸地域は平均気温と湿度が高いのが特徴です。

日中は半そでですが、夜は羽織るものがあるといいですね。

ザンジバル(ストーンタウン)の気候

東アフリカが誇るリゾートアイランド✨
1月の平均気温が一年で最も暑く、7月が最も寒いです。
ヨーロッパからもバカンスを楽しむ観光客がたくさん訪れています。
サファリを楽しんだ後にゆったり過ごすのもいいですね。
泳ぐなら、雨季を避けて訪れたいところです!
日中は半袖半ズボンでOK!夜はストールくらいがあると便利。なくても平気です。